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つくばみらい技術センターの前身であるつくば総合研究所は、“風と水と緑をテーマに”
というキャッチフレーズのもと、平成4年(1992) 10月、常総ニュータウンの一角に開所されました。 |
本施設は,技術開発の場としてだけではなく、社内外の各種技術検証の場として、さらにはお客様向けのプレゼンテーションステージとしても位置づけられています。平成22年(2010)1月には、ゼロエネルギー・ビルをめざしたリニューアル工事を済ませました。ご来訪いただいた皆様には、高効率放射空調システム、自然エネルギーを利用した熱源システムなど、当社の保有する先進の技術をご覧いただくとともに、実際に体感していただくことも可能です。
所在地・アクセス
つくばみらい技術センターは、地中熱や太陽光などの自然エネルギーを活用し、三建設備工業が長年取り組んできた多彩な省エネルギー技術を複合的に導入することにより、年間を通して正味ゼロエネルギーを目指しています。

会議室(1F)
高効率放射空調システム「エコディショニング」を設置したプレゼンテーションルームです。不快な気流や温度ムラを解消した快適性、運転に伴う騒音を最小とした静粛性など、三建設備工業が提案する、人に優しい空調空間を体験して頂けます。
大実験室(1F)
3層吹き抜けの実験スペースです。3層分の吹抜けで天井高は約12mあります。2階レベルにキャットウォークがあり、天井には2tの
自走式クレーンと昇降式照明を備え、室内6箇所に分電盤とユーティリティ配管の取出しを配しています。
装置やシステムの性能検証、大空間の温熱環境計測・評価が行われています。
地中熱機械室(1F)
環境に配慮した自然エネルギー利用システムの中でも、最先端技術を導入した熱源機器が設置されています。
夏冷たく、冬暖かい井水(地中熱)を冷暖房用熱源として活用、高効率ヒートポンプの採用とも相まって、大幅な省エネルギーを実現します。
研究室(2F)
高効率放射空調システムや各種センサによる照明制御システムなどを導入した、快適性重視のオフィス空間です。外断熱や複層ガラスで省エネ効果を高めます。地中熱(井水)ヒートポンプ、太陽光発電など自然エネルギーの積極的な活用により、ゼロエネルギー・オフィスの実現を目指しています。
安定性と省エネを両立させる、独自開発の制御システムを導入した実験室です。簡易型クリーンルームとしての仕様も備え、温度範囲15℃〜30℃、湿度範囲30%〜70%RHで温湿度の設定が可能です。
様々な環境条件に合わせた実験が可能なため、快適性の評価や機器の性能評価など、幅広く活用しています。

アトリウム(2〜3F)
床放射冷暖房が設置された2層吹き抜けの打合せスペースです。断熱強化したトップライトからの自然採光・自然通風を採用し、エネルギーの効率的利用を図ります。
お客様との打合せに利用する他、技術者同士が情報を交換しながら環境技術の新たな発想をはぐくんでいます。
数値解析室(3F)
独自開発のLES汎用ソフトによって、数値解析を行っています。クリーンルームから大規模空間まで、より適切な室内環境を作り上げます。
誰もが安心して使える設備環境の維持を目指し、劣化した材料の観察や腐食した配管の調査などを行っています。

三建設備工業では、「つくばみらい技術センター技術報告」を毎年発行しています。技術研究所の技術開発成果のみならず、実物件の検証実験や室内環境の実測評価、更には最近の技術トピックスなど幅広く紹介しています。
また、学会・専門誌を通して国内外に発表を行っています。
| 所在地 | 〒300-2436 つくばみらい市絹の台4-5-1 【MAP】 |
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| アクセス | ■電車 ■高速バス ■車 |