空気と水の環境創造企業 三建設備工業

放射空調(ふく射空調)

OUR TECHNOLOGY

放射空調の種類

水式天井放射空調システム

水式天井放射空調システムは、天井面に高効率放射パネルを設置し、パネルに冷温水を通水することで、天井面の温度コントロールを行い、放射効果を得るシステムです。
天井からの放射空調は、「頭寒足熱」といった言葉でも表現されるように冷房時の快適感が高くなります。
パネルの温度コントロールをする際、熱の搬送媒体に常温に近い冷温水を使用しており、自然エネルギーが利用しやすく、低エクセルギーなシステムです。

水式天井放射空調システム

空気式天井放射空調システム

空気式天井放射空調システムは、天井チャンバー内を空調することで、間接的に天井面の冷却・加熱を行い、放射効果を得るシステムです。
放射パネルの冷却・加熱の際に、水を使わずに空気を熱媒体としているため、天井内の水配管を嫌うような場所に適しています。
600グリッドのシステム天井に設置できるなど、デザイン性に優れているため、病室や透析室など、天井を見る時間が多い場所には最適です。

空気式天井放射空調システム

水式床放射空調システム

水式床放射空調システムは、床面に冷温水配管を埋設し、冷温水を通水することで床面の温度コントロールを行い、放射効果を得るシステムです。
床からの放射空調は、暖房時の快適感が高いため、暖房が主となる地域に適しています。床全面が放射面になるため、室内が均一な温熱環境で、人にやさしい、穏やかな空調環境になります。
地下水を利用して床冷暖房を行うことにより、災害時の避難場所となるような大空間を、少ない消費エネルギーで冷暖房することが可能です。