価値観や文化をアップデートすることで、会社の多様化を促進する

Interview#02

Interview
#02

前坂 彰子 Akiko Maesaka

技術統括本部
技術企画グループ
2007年度入社

学生時代に建築学を学び、環境や設備に関する研究に従事。“人が生活する空間を作る仕事がしたい”という思いから、就職活動では主に建設業界や設備業界、住宅メーカー等を志望。女性技術職として働けるのか、フィーリングが合う会社なのかを軸に、説明会等で企業の思想や雰囲気を感じ取ることを重視していた。三建設備工業はこれら二つの条件を満たしつつ、当時から積極的に女性の活躍を推進する姿勢があったため入社を決意。二度の産休・育休を経験しながらキャリアを磨き、現在は係長として設計積算業務だけでなく、社員教育においても力を発揮する。

Career

2007 - 2010

東京支店 設計部

工場や研究施設といった建物の設備設計を担当。一般的な事務所や商業施設とは異なる設計条件の中で、スキルを磨く。

2012 - 2014

東京支店 設計部

病院や風呂付客室のある宿泊施設の設備設計を担当。また主任として、新入社員教育の設計講師も務める。

2019 - 現在

技術統括本部

電気計装グループで電気設備業務に従事。現在は技術企画グループで設備設計積算業務を行いながら、社員教育にも携わる。

My Works

# 現在の仕事

次世代を担う若手を育てることで、
会社の未来に貢献する

私が所属する技術企画グループは2020年4月に新設され、社内外への技術PRや技術情報を有効活用する仕組みづくり、社員教育の実施、ホームページやパンフレットのリニューアル、リクルート活動など、さまざまな部署と連携しながら多岐にわたる業務を行う部署です。その中でも私が主に携わっているのが社員教育で、これまでの経験を活かした新入社員やグローバルスタッフの教育、集合研修の内容検討などに日々取り組んでいます。

新入社員やグローバルスタッフは、いわば次の時代の当社を支えていく存在。彼らを育てていくことが会社の未来をつくることに繋がっていくのだと思うと、やりがいも大きいです。また彼らとの交流を通じて、今の時代の価値観や異なる国の文化などを吸収することができ、自分自身の視点や考え方がアップデートされているようにも感じます。

Impressive

# 印象的だった仕事

自分の至らなさを痛感することで学んだ
一人ひとりの社員と会社が持つ強み

電気計装グループに所属していた時に初めて現場に行った経験が、今でも記憶に深く刻まれています。それまでは設計・積算といった内勤の仕事が中心で現場の仕事がどのように行われているのか、詳しい部分については全くの無知だった自分に気が付いたんです。毎日わからないことばかりで、役に立てない自分に悔しい思いもしましたが、現場の人々の日々の努力や仕事の進め方について学ぶことができ、三建設備工業という会社への理解が一層深まったように感じます。現在、新入社員の研修等を担当していますが、設計積算だけでなく現場での経験や視点があるからこそ、若い世代に伝えられる内容もあるのではないかと思います。これまでの経験を活かし、より良い人材育成を実現できればうれしいですね。

# ホッとするひととき

子どもたちと一緒に、家族のアルバムを見返して子どもたちの成長や思い出に浸ると、毎日あっという間だけど明日からもがんばろうという気分になります。昼休みや通勤時間は読書や資格の勉強をして、一人の時間も大切にしています。

# 私のまわりの⾒た⽬以上な⼈

同じグループにいる教育関係を取りまとめているベテラン社員が、見た目以上です。よく「設備の中で大切な“圧力”という概念は、宇宙を基準に考える」と言っており、そのスケール感の大きさや興味を惹きつける話術に驚かされます。

# 私の1年⽬

長く働いているので記憶としては曖昧ですが、毎日をひたすらに精一杯過ごしていたように思います。女性技術職がそれまでの地域限定職から総合職へ転換となり、より女性技術職の将来を有望視できる年でもありました。

Message

# メッセージ

縁の下の力持ちとして、
人々の快適な暮らしを支える

建築設備は普段の生活ではあまり目にすることはありませんが、私たちが快適に過ごしていくために無くてはならないものです。縁の下の力持ちとして、誰かの役に立ちたいと思っている人には、とても大きなやりがいを与えてくれる仕事であることは間違いありません。

また最近では女性社員の人数も増えてきており、制度に関しても拡充されている最中ですので、産休や育休といったライフイベントを経験しながらも、第一線で働いていくことができるでしょう。何よりあたたかく思いやりのある社員が多い会社ですので、安心してエントリー・入社いただければと思います。

トップ 社員紹介 社員紹介 02