入社10年を超えても新たな挑戦が目白押し。成長に終わりがないから面白い 入社10年を超えても新たな挑戦が目白押し。成長に終わりがないから面白い

T.K

東京支社
エンジニアリング部
2016年度入社

大学では機械工学を専攻。就職活動で幅広くさまざまな業界の話を聞くうちに、建築設備の仕事で、大学の学びが活かせると感じて興味を持ちました。その中でも三建設備工業に惹かれたのは、「出るクイは伸ばす」という考え方。社員の挑戦を応援してくれる社風に共感したことが入社の決め手になりました。
入社後は、大学施設、工場、病院など延べ10現場を担当し、いくつかの案件では現場代理人も務めました。入社から10年を超えた現在は大型現場を担当中。若手社員の指導・育成も担っています。

社員が教える仕事の魅力

足掛け4年のプロジェクトが進行中。延べ200人超の関係者と竣工を目指す

私が現在担当しているのは、渋谷のとある高層ビルの新築工事。30階と11階の2棟の現場で、着工から2年間、設備工事が本格的に始まる前の準備段階として、図面の検討やお客様・協力会社との調整を進めてきました。秋には設備工事が始まり、最終的に竣工を迎えるのはさらに1年後。足掛け4年に及ぶ大規模プロジェクトは、私にとって初めての挑戦です。過去10年で得た知識を総動員しても未知の出来事に直面することが多々あり、今も勉強の日々を送っています。
本プロジェクトは、竣工までに直接コミュニケーションを取る社内外の関係者が200名を超えることが予想されます。多様な立場・役割の人々と対話を重ね、一つのチームとして壁を乗り越えていくのが、施工管理の腕の見せ所。そして、現場を共にする仲間と連携しながら、何もない状態から巨大な建築設備を組み上げていくことが仕事の醍醐味。このプロジェクトが無事に竣工の日を迎えたときには、私のキャリアで最大の達成感を得られると思います。

一日のスケジュール

8:00

朝礼。安全に現場作業を行うための危険予知活動を実施

8:30

現場事務所にて施工図の作成

12:00

休憩

13:00

現場全体の定例会および、分科会に出席

15:30

現場を巡回して施工箇所の確認

16:30

設備メーカーや協力会社との打ち合わせ

17:00

翌日準備をして退社

社会の重要施設にも携わる醍醐味。責任ある仕事だからこそ、私たちは学び続ける

官公庁、学校、病院、工場……。社会に必要不可欠な施設を多く手掛けています。社会を支える仕事でもあるからこそ、実践で経験を積む以外にも各種研修などの学びの機会に参加しながら、知見のアップデートを続けることを大切にしています。

Q.1 現場で体験したちょっと変わったエピソード

基地、研究所、閉店後の商業施設……。滅多に入れない場所が、担当現場になることも

当社は官公庁や学校、病院、工場といった様々な用途の建物を施工しています。私自身も、研究所や大学、病院などを担当しました。誰もが知る商業施設の改修工事など、普段は絶対に入れない場所に行ける面白さがあります。中でも思い出深いのが、某官公庁の臨海施設にて、新築工事と改修工事の2現場を同時に担当した時の経験です。広大な敷地内で現場間が離れていたため、自転車で移動していたのですが、海沿いのルートを通るたびに、日常では目にすることのない特殊な大型船が停泊している姿を間近に見ることができ、非常に興味深い現場となりました。
一般の人は入ることができないけれど、社会にとって重要な施設の裏側を支えている。そんな実感が、毎回新鮮な好奇心を持って業務に挑める理由の一つにもなっています。

Q.2 研修制度

10年目までのスキルアップ研修など、実務にとどまらない、豊富な学びの機会

三建設備工業には、新入社員研修だけでなく、継続的に社員の成長を手厚くバックアップしてくれる教育体制があります。たとえば、入社6~10年目の技術系社員が毎年受講するスキルアップ研修。日々の現場実務で生きた学びを得ることも大切ですが、それだけでは得られない一般的なマネジメントの理論や技術的な知識を体系的に学べることは、自分の経験を属人的にしない意味でもありがたいですね。全国の同期と顔を合わせる良い機会にもなっているので、お互いの悩みや成長を共有できる貴重な機会でもあります。
また、東京支社では定期的に集合研修を実施していて、新たな知識を吸収するための場も豊富。実践と研修のかけ合わせがあるからこそ、入社から10年以上経った今でも日々成長を感じながら仕事に打ち込めています。