大転換期を迎えた建設業界で、会社の飛躍を導く次なる「経営戦略」を描き出す 大転換期を迎えた建設業界で、
会社の飛躍を導く次なる「経営戦略」を描き出す

K.E

経営戦略室
経営企画グループ
2004年度入社

大学時代、建築学科で学ぶ中で空調や給排水の仕組みに興味を持つようになり、建築設備業界を志しました。数ある企業から三建設備工業に入社を決めたのは、当時出会った社員の方々が自社の仕事に誇りを持ち、真摯に向き合っている姿に憧れて「自分も同じように誇りを持って働きたい」と感じたためです。
入社後は16年間現場一筋でキャリアを重ね、2020年に経営企画室(現・経営戦略室)へ異動。現在は経営戦略室 経営企画グループの次長として、経営戦略の基となる情報収集や戦略の大枠づくり、各種経営情報の管理などを担っています。

社員が教える仕事の魅力

あらゆる情報を集約・分析し、
経営の意思決定を支える。
会社の未来を左右する責任と醍醐味

私が所属する経営企画グループを端的に説明すると、「経営の意思決定を支える」役割を担うグループです。最終的な判断を下すのは社長をはじめとした経営陣の仕事ですが、判断の根拠となる材料を集め、大まかな方向性や選択肢を提示するのが私たちの仕事。そのため、私たちが提示する情報や戦略案の内容次第で、会社の飛躍的な進化に直結する可能性もあるでしょうし、反対に経営が意思決定をするための情報に不備があれば、事業は計画通りに動きません。大きな責任とやりがいを感じながら日々仕事に向き合っています。
私が目指すのは、三建設備工業の事業に関わる社内外の情報を広く深く吸い上げられる組織をつくること。待っていても情報は集まってきません。新たな試みとして、実務の中心となっている各部門の副部門長を集結させた横断的な会議体を立ち上げるなど、組織の壁を取り払うような働きかけもスタート。多くの人々と一枚岩となり、経営と現場をつないでいくことも、経営戦略を担う私たちの大事な役割だと考えております。

一日のスケジュール

8:30

経営企画グループのメンバーと、アイデアを出し合うチームミーティング

12:00

休憩

13:00

DXをテーマにした展示会に赴き、最新動向を調査

15:00

会社に戻り、経営会議に提出する資料の作成

17:30

退社

業界の変革をリードし、
これからも社員一人ひとりが
誇れるような仕事を

大変革期の建設業界にあって、非上場ならではのスピーディな意思決定で働き方改革やDXなどを力強く推進中。さらに強固な組織体制に進化し、社員が家族に誇れるような仕事を、これまで以上に手掛けられる会社でありたいです。

Q.1 三建を一言で表すと

次代を見据えた大いなる成長期。未来の競争優位性を創造すべく、一歩先へ行く変革を目指す。

今、建設業界は働き方改革やDXといった歴史的な構造改革の真っ只中にあり、当社の経営戦略上もこれらは重要なテーマとなっています。こうした変革期における当社の強みは、一定以上の事業規模がありながらも非上場であること。システム投資がしやすい規模感×意思決定のスピーディさを武器に、小回りの利いた事業変革にチャレンジしています。
一方で、当社は「建築」「空調」「衛生」「電気」を一括で施工できることも従来からの強み。この優位性をさらに伸ばしていくため、AI、ドローンといった最新のICT技術を掛け合わせながら、エンジニアリングのあり方をも進化させていきます。
そうした挑戦を積み重ねながら業界の変革をリードし、一目置かれる会社として持続的な成長を遂げていきたいです。

Q.2 入社して良かったと感じたエピソード

「この建物はパパが作ったんだよ」家族に語れるような誇らしい仕事を、みんなが持っている

施工管理をしていた入社9年目に、ショッピングセンターの新築工事を担当しました。当時の私には非常に難易度が高い現場。おまけに初めて部下を持ったのですが、私はまだマネジメントの勘所が掴めていませんでした。試行錯誤の毎日を過ごし、たくさんの方々に支えられてついに迎えた竣工検査の日。検査基準をきちんとクリアし設備が問題なく稼働しているのを見て、嬉しさと達成感が溢れました。また、ちょうどその時期に妻が第一子を出産したこともあり、私には苦労と喜びが何重にも重なる、人生の中で思い出深い現場となりました。
数年後、子どもと一緒にその施設に遊びに行き「ここはパパが作ったんだよ」というと、子どもは「すごいね!」と笑顔を見せてくれました。自分が携わった建物で家族と一緒に過ごす時間は格別に感じます。
当社には、このように自分の誇りにつながるような仕事の経験を持っている人は多いと思います。私が就職活動中に感じた「社員が誇りを持って働いている姿勢」は、今も私たち一人ひとりの中に息づいている気がしますね。