現場で培った知見にテクノロジーを掛け合わせ、目指すは新しいスタンダードを創ること 現場で培った知見にテクノロジーを掛け合わせ、目指すは新しいスタンダードを創ること

T.U

DX推進本部
DX推進部
2012年度入社

大学では化学を専攻。就職活動では「環境」をキーワードに企業を研究し、省エネ等の観点から三建設備工業に興味を持ちました。入社を決意したのは、温かい雰囲気や挑戦を後押しする社風に魅力を感じたからです。
入社後は、小規模の設計業務から経験を積み、やがて大型施設の設計や品質保証を担当。入社8年目からは設備工事全体の総仕上げである試運転調整業務に従事したのち、建築設備設計専用CADソフトの知見を深めたことがきっかけで現在の部署に異動し、社内のDX推進を担当しています。

社員が教える仕事の魅力

データと技術で、
建設のものづくりを進化させたい

建設業では、設計から調達、製作、施工まで多くの人や企業が関わりながら、一つの建物をつくり上げています。私たちは、そうしたプロセスの中で発生する情報や判断をデータとして繋ぎ、より良い意思決定や生産性向上に繋げるためのDXを推進しています。
私が担当しているのは、データ基盤の構築と業務プロセスの改善です。社内のシステムエンジニアや各部門と協働しながら、設計・施工・製作に関わる情報を活用できる仕組みづくりに取り組んでいます。
BIMやクラウドサービスなどのデジタル技術も活用していますが、目的はツールの導入ではありません。現場で起きている課題や制約を正しく捉え、設計から施工までをよりスムーズに繋げることが重要だと考えています。将来的には、蓄積されたデータを活用し、建設のものづくりそのものを進化させていきたいと思っています。

一日のスケジュール

8:30

DX推進部のメンバーとチームミーティング

9:00

プラットフォーム構築に向けて、データ検証・仕様検討

11:00

支店とのシステム連携打ち合わせ

12:00

休憩

13:00

エンジニアとの打ち合わせ

17:30

退社

社員の挑戦する意思を尊重し、応援してくれる。

社員一人ひとりの意志を大切にしているからこそ、若手社員にも挑戦の機会が豊富。変化を恐れず新しい世界に飛び込んでいくことで視野が広がり、自らの可能性もどんどん広がっていく環境です。

Q.1 三建らしいと感じる制度

“出るクイは伸ばす”社風。自発的に挑戦する人に、チャンスはやってくる

私はこれまで、設計・施工・現場支援と何度も役割の変化を経験し、拠点も東京・北海道・北関東と各地で仕事をしてきました。だからこそ実感しているのは、「変化」や「新しいこと」を恐れず楽しむ気持ちが大切だということ。常に挑戦が求められることに難しさや不安を感じるときもありますが、それ以上に自分で考えて自分で行動を起こすことが楽しいから、果敢に挑戦を続けられる気がします。
また、当社はそうやって挑戦する社員一人ひとりの個性や意見を尊重する、“出るクイは伸ばす”社風。成長したいという思いの強い方や、自ら積極的に動いていける方なら、若手社員でも挑戦の機会はたくさんあります。チャンスを待つのではなく、自ら手を伸ばせる人と一緒に働きたいですね。

Q.2 入社して良かったと感じたエピソード

建設 ✕ DX ✕ グローバル
挑戦を通じて、自分の視野が広がった

今、建設業界は飛躍的にDXが進んでおり、その渦中で会社としての大きなチャレンジに携わることで、私自身の視野も大きく広がりました。社外の委員会組織への参画や、アメリカで開催される「Autodesk University」のような世界規模のイベントへの参加も経験。多種多様なプロフェッショナルと仕事をする機会に恵まれています。
また、入社当初の「設計」という領域にはじまり、業務を重ねるうちに「設備工事全体」が分かるようになって、そして今は「建設業界 × デジタル × 世界」へと自身の視野がダイナミックに広がっていくのを実感。変化の激しい業界で世界的な事例や最先端の技術に触れながら、自らの可能性を広げ続けられる環境に身を置けることに、大きなやりがいと誇りを感じています。