三建の技術が詰まった「エコサラ®」で、省エネ&快適な未来を 三建の技術が詰まった「エコサラ®」で、
省エネ&快適な未来を

T.Y

技術統括本部
開発部
2020年度入社

大学では省エネルギー化の研究をしていました。就職活動では、そうした自分の専門分野を活かせる仕事がしたいと、建築設備業界を中心に志望。三建設備工業に惹かれたのは、自社で技術部門がしっかりと確立されており、自社開発の製品も持っていることなどから、技術の専門家としてのキャリアを拓けそうだと感じたからです。
入社後は技術統括本部に配属となり、設計や施工管理などの業務を経験後、現在は自社製品「エコサラ®」に携わっています。

社員が教える仕事の魅力

商談・設計~現場の搬入までを一貫して担当。技術の専門家として、顧客の本質課題を解決する

私の役割は、自社製品の除湿給気ユニット「エコサラ®」の担当として、技術営業とお客様のニーズにあわせた仕様の検討~搬入立ち合いまでを一貫して行うこと。自分が企画書や図面に落とし込んだアイデアを形にしていくなかで試行錯誤をしながら、一連の流れすべてに携わることができたからこそ、無事にお客様先で「エコサラ®」が稼働できたときには大きな達成感が得られます。
また、「エコサラ®」は一般的なビルよりも厳しい温湿度基準を求められる、食品工場をはじめとした製造現場で導入されるケースが多いです。お客様が本質的に求めていることは、温度や湿度など予め目標として設定された基準値の達成ではありません。エネルギー消費を抑制しながらも「工場内にカビや結露が発生しない」「粉製品の凝集や金属製品の錆を防ぐ」といった、より具体的な効果。お客様の立場に徹して解決策を考え抜いた結果、ときには社内の関係者とも連携を取りながら「エコサラ®」ではない提案を行うこともあります。徹底したお客様目線で本質を見失わず、かつ自分たちの持つ技術を駆使することにこだわっていますし、当社がお客様から期待されているところだと思います。

一日のスケジュール

8:30

始業。協力会社さん向けの図面を作成・確認

10:30

納入物件に合わせて、除湿給気ユニット「エコサラ®」の仕様を検討

12:00

休憩

13:00

提案中のお客様先で商談・現地調査

15:00

会社に戻り、翌日の営業用資料や現地調査用資料を作成

17:30

退社

自社で教科書をつくれるほどの技術力。社内で受け継がれてきた飽くなき探求心

三建設備工業にはさまざまな専門知識を持ったスペシャリストが在籍。そうした専門家の知恵を結集させた独自の教科書があるほどで、社内に蓄積された高度な経験・知識が実際の業務の隅々に活かされています。

Q.1 所属する支社・支店の魅力

設計、耐震、腐食、AI……。異能のプロフェッショナルが集う職場

私が所属する技術統括本部 開発部には、実にさまざまな専門知識を持ったスペシャリストたちが集まっています。設備や建築の設計はもちろん、配管腐食の研究、耐震技術、さらにはAI開発まで領域は多岐にわたります。
担当業務が一人ひとり異なるため一緒に仕事をする機会は少ないのですが、何か難しい課題に直面した際に、高度な専門家が身近にいることは大変心強いですね。意見を仰ぐと、私にはなかった視点や考え方・専門知識を話してくれ、それが問題解決のヒントになったことが何度もあります。そうした新しい刺激を受けることは自分自身の勉強にもなっており、技術者としての引き出しが広がっている感覚がありますね。

Q.2 研修制度

自社オリジナルの教材「設計ノート」
いざというときに立ち戻れる、
最強の教科書

当社では、新入社員研修時の教材として「設計ノート」という教科書が配布されます。これは、1971年に自社で制作し、改定を続けながら現代まで脈々と受け継がれたもの。建築設備の基本原理から実践的な設計ノウハウ、施工現場で役立つ注意点まで、当社の歴史を通して磨かれてきた知恵が凝縮されています。設計ノートは、研修時に基礎を身につけるだけでなく、配属後や年次が上がってからも、実務で迷ったときや基本に立ち戻って考えたいときに度々手に取っていますね。
特に私の場合は業務上で空気の状態や熱源の仕組みなどに触れることが多いため、設計ノートは手放せません。入社後10年ほどは、日常的に使っていくことになると思っています。